最高級黒にんにく

今では黒にんにくは、色々なところでつくられていますが、1995年に日本で初めて国産にんにくを使用してつくられたのが本製品です。
多くの医学研究者が黒にんにくの健康効果に着目して様々な研究や実績を繰り返した結果、効果を認められた商品として販売を開始したことが元祖黒にんにくの由来です。

まるでドライフルーツ

にんにくが体に良い食品なのは古代から認められていました。
にんにくを長期自然熟成させて真っ黒にしたものは、その当時「食べられるの？」「腐ってるのでは？」という疑問が投げかけられましたが、にんにくの匂いが少なく、甘酸っぱいドライフルーツにも似た味が評判となり、当店を代表する看板商品となりました。

長期自然熟成法

青森福地ホワイト六片種のにんにくを100%使用した最高級黒にんにくのアホ熟丸。
今どきの機械で大量に作る黒にんにくとは全く違う「自然熟成法」で40日以上かけて温度と湿度を徹底管理してにんにくの力だけで熟成させる製法がアホ熟丸の作り方です。
この製法は20年以上前に日本で初めて国産にんにくで作った当時のまま守り継がれています。
三重県の海洋深層水を使い、天然ミネラルも含まれた黒にんにくは、多くのお客様に長年愛され続けてきた本物の黒にんにくです。

黒にんにくで毎日の健康生活

美味しいばかりではなく、黒にんにくの成分にはS-アリルシステインという体を守り予防効果が期待される抗酸化作用がニンニクの約3倍、ポリフェノールは約10倍以上の含有量があるのです。
毎日、ひとつぶの健康生活を、あほやにんにく堂は応援しています。